未経験から国家資格取得へ。ライフラインを支える仕事で見つけた菊地さん「やりがい」と「成長」の物語。

人々の暮らしに欠かせない「水」というライフラインを支える、株式会社マツモト設備。今回は、同社で事務職として活躍する菊地綾子さんにお話を伺いました。未経験で飛び込んだ業界で、数々の壁を乗り越え、今では国家資格を取得するまでに成長した菊地さん。その挑戦の日々と仕事への想い、そして彼女を支える温かい会社の文化について、たっぷりと語っていただきます。




プロフィール

お名前: 菊地綾子

役職: 一般

勤続年数: 2年10カ月




毎日が新鮮で、やりがいがある。未経験から掴んだ確かな成長



―― Q1. まずは、菊地さんがマツモト設備に転職されたきっかけを教えていただけますか?


自宅から近くて、退社時間が17時という条件の事務職を探していたのがきっかけです。



―― Q2. 働きやすさを重視されていたのですね。前職と比べて、仕事内容に変化はありましたか?


はい、大きく変わりました。前職は毎週同じ作業が決まっている、ひたすら入力する業務で、正直なところ目標ややりがいを見出すのが難しかったんです。でも今は、毎日が違う仕事の連続で、とても新鮮ですし、やりがいも感じています。



―― Q3. ルーティンワークから、日々変化のあるやりがいのあるお仕事へと転身されたのですね。とはいえ、未経験の業界ですから、入社当初は戸惑いもあったのではないでしょうか?


そうですね。特に、誰かに手取り足取り教わるというよりは、自分で調べて学ぶことが多い環境だったのは、入社前とのギャップでした。



―― Q4. 自ら学んでいく姿勢が求められるのですね。入社当初は、引継ぎもなかったと伺いましたが、具体的にはどのように乗り越えられたのですか?


本当に、何が分からないのかさえ分からない状態からのスタートでした。入社当初は、とにかくパソコンで調べて、それでも分からなければ役所に電話で問い合わせて、という日々の繰り返しで、今思えば苦労の連続でしたね。



―― Q5. それは大変なご苦労でしたね…。失敗することもあったかと思いますが、どのように立ち直ってこられたのでしょうか?


失敗した後は、とにかく「同じ失敗を繰り返さないためにはどうすれば良いか」を徹底的に考えて、それを実行に移す、ということだけを考えていました。



―― Q6. そのような努力の積み重ねが、今の菊地さんを作っているのですね。ご自身で「これは成長できたな」と実感された出来事はありますか?


入社前は「上水」「下水」という言葉の意味すら知らなかった私が、入社して2年で国家試験を取得できたことです。これは自分にとって大きな自信になりました。



―― Q7. 未経験から2年で国家資格の取得!素晴らしいですね。その成長は、きっと周りの方々も感じていたのではないでしょうか。先輩や同僚に言われて嬉しかった言葉はありますか?


はい。「凄いね!上達してる!」と言ってもらえた時は、本当に嬉しかったです。頑張りが認められた気がしました。




暮らしに不可欠な「水」を届ける。ライフラインを支える仕事の誇り



―― Q8. 努力が認められるのは嬉しいですよね。ちなみに、現在はどのような1日のスケジュールでお仕事をされているのですか?


毎朝、事務所の掃除から始まります。その後はメールチェック、入札のチェック、そして日々の業務や電話応対といった流れです。



―― Q9. ありがとうございます。もし、子どもたちが社会科見学で会社に来たら、このお仕事のどんな「魅力」を伝えますか?


「みんなの生活に必要不可欠な『水』を扱っている、とても大事なお仕事なんだよ」と伝えますね。



―― Q10. 本当にそうですね。日々の業務の中で、特に「社会の役に立っている」と実感するのはどんな瞬間ですか?


私たちが手掛けた上下水道の配水管が設置されている現場を見ると、人々の生活の根幹であるライフラインに携わっているんだなと、強く実感します。



―― Q11. ライフラインを支えているという誇りは、ご家族やご友人にも自慢できる部分ではないでしょうか。


そうですね。工事は、事前にたくさんの申請書類を役所に提出して、許可を得なければ始められません。寸法や勾配も細かく測って計算する必要があり、とても大変な仕事です。だからこそ、すべてが完了して、工事が完成した時の達成感は格別なんです。



―― Q12. その達成感に至るまでには、見えない部分での細やかな配慮も大切なのですね。お仕事をする上で、菊地さんが信念として大切にされていることはありますか?


お客様や取引先の方からお電話をいただいた際の受け答えです。会社の顔として、声のトーンをワントーン上げて、常に「感じ良く」を心がけています。




社長にも意見が言える。アットホームで「家族的」なマツモト設備の社風



―― Q13. 丁寧なコミュニケーションを大切にされているのですね。会社の雰囲気についてもお伺いしたいのですが、ご友人やご家族に話したくなるような社風や文化はありますか?


とてもアットホームな雰囲気で、社長にも自分の意見を言えるくらい風通しが良いところです。家族的で、何でも話せる社風だと思います。



―― Q14. 社長と直接お話しできる機会があるのは素敵ですね。社長は、社員の方から見てどんな方ですか?


社員やその家族のことまで、いつも大切に考えてくれている方です。口癖が「いつも言おうと思っていたが」なのですが、きっと常に私たちのことを気にかけてくれているんだと思います。



―― Q15. 社員想いの素敵な社長ですね。そんな社長のもとで働く同僚の皆さんには、尊敬できる方はいらっしゃいますか?


経理の事務員さんです。彼女も私と同じように引継ぎがない状態で入社されたのですが、過去の資料だけを参考に、いつも前向きに頑張っている姿を見て、本当に「凄いな」と尊敬しています。



―― Q16. 大変な状況でも前を向く先輩の姿は、励みになりますね。社内には、他にも個性的な方はいらっしゃいますか?


現場代理人の方で、すごく頭がキレる方がいて、社内のムードメーカー的な存在ですね。あとは、石鹸作りや陶芸、うどん作りなど、趣味にとても熱心な方もいますよ。



―― Q17. 皆さん多才でいらっしゃるんですね!そんな和やかな雰囲気だからこそ生まれる、面白いエピソードなどはありますか?


最近だと、社長が出張のお土産に健康食品を買ってきてくれたのですが、それを飲んだ皆の感想が「まあまあ飲める」「嫌いではない」という、なんとも言えない微妙な反応だったのが面白かったです(笑)。



―― Q18. (笑)。社長のお土産を囲んで、皆さんで和気あいあいとされている様子が目に浮かびます。そういったコミュニケーション以外に、「これは助かるな」と思う会社の制度はありますか?


飲み会の費用や、帰りのタクシー代を会社が負担してくれるのは、とても助かっています。



―― Q19. 社員同士の交流を大切にされているのですね。プライベートもお子様と過ごす時間を大切にされているとか。


はい。休日は子供と一緒に、テレビを見ながら大声で歌ったり踊ったりしています。先日も夢中になっていたら、帰宅した夫に「うるさい」と怒られてしまいました(笑)。




次の5年へ。スキルアップを続け、お客様と仲間を笑顔にしたい



―― Q20. 公私ともに充実されているのですね!最後に、菊地さんの今後の夢や目標について、熱く語っていただけますか?


ありがとうございます。あと5年くらいは子育てに手がかかると思うので、まずは現場代理人や職人さんたちのサポートをしっかりとできるようになりたいです。申請書類の作成やファイリングを工夫して、誰が見ても分かりやすいように改善していきたいですね。将来的には、さらに資格を取って知識を増やし、CADも使えるように勉強したいです。そして、簡単な水栓の取替工事くらいなら自分でできるようになって、お客様からの急な修理依頼にも対応できるようになりたい。一人でも多くのお客様に笑顔になっていただけるよう、これからもスキルアップを目指します。



―― Q21. 素晴らしい目標ですね!そんな菊地さんが、これから一緒に働く仲間として「こんな後輩が来てくれたら嬉しい」と思うのは、どんな方ですか?


明るく元気で、前向きな方だと嬉しいです。そして、仕事に対して積極的で熱心な方と一緒に働けたら、私たちも刺激をもらえますね。



―― Q22. ありがとうございます。菊地さんのような素敵な先輩がいるマツモト設備は、未来の仲間にとっても魅力的な職場だと感じます。この記事を読んでくださっている方に、会社のことを「これだけは知ってほしい!」というメッセージをお願いします。


私たちは、お客様が喜んでくださることで、社員も喜びを感じられる、そんな会社を目指しています!




まとめ

「何が分からないのかも分からなかった」という状態から、自らの力で道を切り開き、今では会社の未来を見据えてスキルアップに燃える菊地さん。彼女の言葉の端々からは、仕事への真摯な姿勢と、ライフラインを支える確かな誇りが感じられました。そして、その挑戦を温かく見守り、時にはユニークなお土産で場を和ませる社長や仲間たちの存在。株式会社マツモト設備には、人が育ち、誰もが前向きに挑戦できる「家族的」な土壌が確かに存在していました。菊地さんが笑顔で語る未来が、会社の未来そのものであることを確信したインタビューでした。




株式会社マツモト設備は、新たな仲間を募集しています

菊地さんのように、あなたも株式会社マツモト設備で新しい一歩を踏み出しませんか?

当社には、未経験からの挑戦を全力で応援し、一人ひとりの成長を家族のように支える文化があります。


「自分もやりがいのある仕事で輝きたい」

「専門的なスキルを身につけて、社会に貢献したい」

もし、あなたがこの記事を読んで少しでも心を動かされたなら、次はあなたの番かもしれません。


私たちと一緒に、人々の暮らしを支える誇りを胸に、未来へ向かって成長しませんか?

ご興味をお持ちの方は、ぜひ下記の採用ページをご覧ください。

あなたからのご応募を、社員一同心よりお待ちしております。


>>株式会社マツモト設備の採用情報はこちら